

時計の針が進む、そのかたわらで動物たちは今日も、それぞれの物語を生きています。 空を泳ぐクジラ、どこか人間くさい猫たち。 絵本や映画のワンシーンを思わせる、少し不思議でユーモラスな木製掛け時計を制作しています。 作品はレーザーカッターで木材を切り出し、一つひとつ手作業で彩色。デザインから仕上げまで自身のアトリエで行い、木の温もりと物語性を大切にしています。 2016年より活動を開始。これまでに150種類以上の作品を発表しています。 時計は時刻を知るための道具ですが、それだけでは少しもったいない。 壁に飾れば、そこに小さな物語が生まれる。 ふと目を向けるたび、昨日とは違う発見がある。 そんな、日常と空想の境界に佇む作品をお届けします。 ぜひ会場で、動物たちの物語を覗いてみてください。