
タイルや小石やガラクタを「宝物」と拾い集めていた時代がありました。 大人になっても海で川原で公園で、名も知らない綺麗な石に胸を躍らせたり、錆びたボルトに、はぐれてしまったタイルやレンガに惹かれてしまう。 あの頃の「宝石」が今でも「宝石」であっていいと思う。 必ずしも、指輪にダイヤモンド等煌びやかな石が嵌まっているから価値が高い訳ではないと思っています。 誰かにとっては、ただのガラクタでしょう。 でも、「私」にとっては確かに「宝石」。 そんな事を徒然思いながら「あくまで嗜好品である」をモットーに制作をしています。